群馬へ

今年の3月まで住んでいた群馬へ、3連休のお休みで行ってきました。

 

去るときはアトピーが酷すぎて、きちんとお別れできなかった方も沢山いたのがずっと心残りで、体調が良くなったら顔を出したいと思っていたので、やっと行くことができました。

 

職場でも、教会でも、みなさん優しく迎えてくれて、とても嬉しかったです。半年前はここで生活していたのだなあと思うと懐かしいような明日から戻れそうなような気がしました(去年群馬から山形に行ったときと正反対。。)

いつでも帰ってきてねと言ってもらえて、私は色んなところに実家があって、幸せ者だなあとつくづく思います。

 

 

教会の近くの地域で、丁度、中之条ビエンナーレというのをやっていて、連れて行ってもらいました。

ビエンナーレというのは2年に一度開かれる美術展覧会のことです(因みにトリエンナーレは3年に一度)

最近、特に日本では山村での町おこしのために行われたりしているのですが、中之条ビエンナーレも「温泉+故郷+アートの祭典」というテーマで、現代美術作品を中心に100名以上の作家さんが出展していました。

建物や風景(廃校になった学校とか、倉庫とか森の中とか)の空間を使った作品(インスタレーション)が多く、不思議な世界に入り込んだ気持ちがしました。

展示場所が広範囲の地域に点在しているので、全部周ることはできなかったのですが、作品と作品を観る間に移動時間が空くので、その間に見たもののことをぼんやり考えたりできるのがいいなと思いました。

あと、お客さんがちいちゃい子供からご老人まで幅広い年齢層なのもとてもいいなあと感じました。銀座とかだと美術関係ぽい若者かオジサンしかいないもの。。

 

展示場所の光とか、空気とか温度みたいなものを作品と一緒に思い出せるような展示でした。

途中の川原で川遊びしたのも楽しかった~~

 

帰りの新幹線で隣に座った40歳くらいの女性の方が話しかけてくださり、震災のこととか、工芸のこと、生き方についてなどのかなり濃い話をさせて頂いたのも素敵な時間でした。まさに旅は道連れとはこのことです…!

疲れたけれど心が温まった3日間でした。

 

写真はビエンナーレのチラシ&ガトーフェスタハラダのラスク(群馬で有名なの。とても美味しいよ)

デジカメ持っていったのに充電されていなくて写真を撮ってこられませんでした。(でも目でよく見られたのでまあいいか^^)